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素読みの視点

  1. 第一問は原則課税の問題です。納税義務の判定については、設立時から遡って行い、各課税期間において課税事業者か免税事業者かを正確に把握しましょう。
  2. 第65回(平成27年度)の問題は、本試験での出題当初、消費税率5%から8%へ引上げられた際に税率を区分して税額を求める論点が含まれる最初の問題でした。今後、令和元年10月1日から消費税率が10%へ引上げられますが、試験委員がこの年の問題を参考にして作問する可能性もありますので、問題の構成をよく分析しておくことは受験対策として有用なものと考えられます。
  3. 現物出資による資産の譲渡など一見難しそうな論点は後回しにして、取引分類や区分経理など基本的なところで正確に計算過程を作りコツコツと得点を積み重ねましょう。
  4. 第二問は簡易課税の問題です。納税義務の判定については、特定新規設立法人の納税義務の免除の特例などのわりと新しい論点が本試験で出題される場合、このように基本的な出題になることが予想されます。この問題を通して下書きの書き方などを復習しましょう。
  5. 時間配分の目安としては、ボリュームから考えて問1に45分、問2に20分とします。解きやすい方から解いていって構いません。

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