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簿記を勉強してよかったこと

振り返ってみると、簿記を勉強してよかったことは、5つあります。

① 目標をもって勉強する習慣が身についたこと。 ② 時間配分を工夫するようになったこと。 ③ 膨大な資料の中から必要な情報を取捨選択する判断のスピードが上がったこと。 ④ 物事に対して段取りを考えてから着手するようになったこと。 ⑤ 改めて「基本」が大事だということに気付かされたこと。

税理士試験の簿記論を受験していたときのことです。問題の資料のボリュームの多さ・難しさ・知らない論点等に圧倒され、試験中に気持ち悪くなったことがありました。1年間、その日のために一生懸命勉強してきたのに知らない論点が出題されます。時間が足りません。次の年も、同じ体験をしました。そこで、考え直しました。このまま同じように頑張っていても同じ結果しかない。中途半端に知っていると思い込んでいる知識がかえって邪魔すると考え、もう一度、簿記を初めて勉強するときの視点でゼロからやり直したのです。遠回りのようで、これが一番の近道でした。自分が自信を持って正解できる基本的な問題しか手を付けないようになりました。このようにして基礎点を確保できるようになると、心に余裕が生まれ、残った時間内で正解できそうな問題を選んで解くことができるようになったのです。そして、合格。だいぶ慣れてきて、やり方が少し分かるようになってきた頃のことでした。

 

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