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受験科目の選択に悩んだら


税理士試験の場合、たいていの受験生は簿記論・財務諸表論から入って税法へ進みます。初めて税法を学習される方が、消費税法を選ぶことが多いのは、身近な税法でイメージしやすいこと、実務に必須であること、というのはよく言われます。

この点を個人的に考えてみたのですが、まず、再来年に税率が10%に上がる前に合格しておいた方が、計算は少し楽だと思います。

また、消費税法は条文のボリュームが他の税法に比べて少ないから覚えやすいと言われることもありますが、ボリュームよりも、条文が納付すべき消費税額の計算にのっとた形で言葉で表現されているので、計算から理論に入りやすいと思います。

さらに、消費税法の学習を通じて税制改正などを学ぶことになりますが、税制改正というのは一つの税法だけが改正されるのではなく、政策により、いろいろな税法が改正されるのです。したがって、消費税法の改正を学びながら、制度の背景も知ることができるので、これから学習される税法全体のイメージがつくりやすいと思うのです。

税理士試験の受験科目に悩んだら、まず、消費税法を勉強してみて、それから他の科目を考えてみるのも一つの方法です。

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