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自動販売機で売っているもの

世の中、便利になったもので、自動販売機で色々なものが買える時代になりました。飲み物やタバコ、お菓子、パンのみならず、下着、歯磨きセット、野菜、果物など・・・最近、インバウンド(訪日外国人旅行者)に人気があるのは、”JAPANESE CAPSULE TOY GACHA”だとか。”JAPANESE CAPSULE TOY GACHA”ーカプセルの中に昭和の時代を彷彿させる小さなフィギュアが入っています。

さて、消費税法には支払った消費税額を見積計算する「簡易課税制度」があり、事業の種類によって仕入率が決められています。

事業者が自動販売機によりモノを販売する場合、私たち一般の消費者が買うことが想定されます。簡易課税制度では、商品を一般の消費者に販売する事業は「第二種事業」とされ、みなし仕入率は80%とされています。つまり、200円のものを売ったら、160円(200円×80%=160円)の仕入原価がかかったものとされます。

普段から身の回りのモノの売り買いを消費税法の視点で考えると、事業区分を判断するトレーニングになりますよ。

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