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今から始める消費税法の学習について

税理士試験の合格発表を受け、今から消費税法の学習を始める方もいらっしゃるでしょう。そこで、今回は短期間で成果の出る学習方法をご紹介します。

消費税法の学習を始めるうえで一番注意していただきたいことは、まず学習順序です。消費税法では、事業者が納付すべき消費税額の計算方法を学びますが、問題の資料には取引が書いてあり、その中から消費税のかかる取引を読み取り、計算過程を書いて消費税額を計算していくことになります。

消費税法では、消費税のかかる取引を「課税取引」といいますが、消費税のかからない取引もあるので、これらの取引を分類することを「取引分類」といいます。受験上は、この取引分類を正確に行うことがスタートになります。取引分類がある程度できるようになったら、預かった消費税がいくらかを計算するために課税標準額の計算を学びます。次に、支払った消費税額がいくらかを計算するために、仕入税額控除を学びましょう。ここまでで納付すべき消費税額の計算の基礎は一通り身に付いています。最後に、誰が消費税を納付するのかを判定するために納税義務の原則を学びます。

『みんなが欲しかった!税理士 消費税法の教科書&問題集』は、論点別にまとめてありますが、上記のように、論点をピックアップして、まず消費税法の基礎力を固め、それから仕入税額控除の特例関係や、納税義務の免除の特例を上乗せしていくと本試験に向けて確実に力が付いていくことでしょう。

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