【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

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これから年末年始にかけて、やっとまとまった時間が取れるという方も多いでしょう。何かをやるには、まず、まとまった時間を確保することが重要です。時間を確保して正しいやり方をすれば、誰もが合格水準までの力を付けることができます。

今回は『みんなが欲しかった!税理士 消費税法の教科書&問題集』を使って、年末年始のお休み中に、消費税法の基礎を一通り学習する方法をご紹介します。これを「正拳突き学習法」と名付けます。「正拳突き学習法」とは、基本的な知識を地道な努力によって確実に身に付け、本試験で合格する力を身に付ける学習法です。

一見、単調なように見えて本試験という闘いの舞台で一番役に立ち、さらに、この基本的な知識だけで完璧に得点を積み重ねていけば、計算問題50点中35点(実に70%)は確保できます。

1)取引分類・課税標準・・・まず、消費税法の問題を読み取るために、これは一通り読んで巻末問題を地道に解きましょう。どれも重要項目ですが、輸入関係と資産の譲渡等に類する行為(CH5)は後回しでもOKです。

2)CH8 仕入れに係る消費税額の控除・・・CH5 課税標準 と対応させる意識でゆっくり丁寧に正確にインプットしましょう。ここは、理論でも頻出であり、仕入税額控除の理解が正確であれば応用論点を上乗せして発展させることができます。

3)CH15 納税義務・・・納税義務の判定は、GWもまとめて復習してほしい論点です。本試験では10分は必ずこの論点を解くことになりますので、CH16 納税義務の免除の特例を学習する前の基礎論点として丁寧にインプットしましょう。

4)CH14 簡易課税制度・・・仕入税額控除の特例制度ですが、時間のあるときに一気に学習するのがよい論点です。ポイントは事業区分と控除対象仕入税額の計算方法です。一度学習した後も定期的な復習が必要な論点です。まずはイメージ作りをしましょう。

5)CH18 中間申告制度・・・CH18では申告関係をまとめていますが、一番重要な論点で本試験でも毎年出題されるのは、中間申告です。下書きと判定・計算がきちんとできるように練習しましょう。

以上の論点を年末年始のお休み中にできれば、年内に消費税法について身に付けるべき論点は確実に学習していますので、自信を持って大丈夫です。GWまでに何度も復習して知識を定着させましょう。それから応用論点の上乗せをして合格を目指しましょう!

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