【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

神社仏閣へのご祈祷料

「今年は消費税法に絶対合格しますように!」初詣のとき、受験生であれば、神様にこんなお願いをした方も多いでしょう。

神社仏閣では、合格祈願・諸願成就・商売繁盛・健康祈願・家内安全など人々のいろいろなお祈りごとを受け付けてくれます。

これに対して、私たちがご祈祷料などを支払ったり、お守りを買ったり、おみくじを引いたりしたときに支払ったお金は「喜捨金」と認められます。要するに、寺社等への寄附とみなされ、消費税法上は不課税となります。

これは逆の立場で考えると、神社やお寺などは、祈祷料・お布施・戒名料・玉串料(たまぐしりょう)などの名目で代金を受け取っても、「喜捨金」と認められ、課税の対象とはならず、消費税を預かっていないため、この部分については消費税を納める義務はないということです。

消費税法は、お金を受け取った側とお金を支払った側の双方の立場で考えると、理解が深まりますよ。

 

関連記事

カレンダー

2018年1月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031