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課税期間とは、消費税の確定納付税額を計算する期間のことです。消費税額を正しく計算するために、期間を区切って計算するのです。個人で事業をしている場合は、常に1月1日~12月31日を課税期間とします。一方、法人化して事業を営んでいる場合は、会計で計算対象期間としている事業年度を課税期間とします。

ところで、これまで簿記を中心に学習してきた受験生の中には、簿記と税法ではこの計算対象期間がズレていることに気付き、違和感を感じている方もいらっしゃるかも知れません。消費税法を含む税法の試験問題のほうが、計算対象期間が先の日付になっているような気がする・・・などお感じになった方は、勘が鋭いですね。

税法では試験が実施される年度の税制改正内容を盛り込むために、課税期間をその年度で出題されることが多いのです。

たとえば、今年の本試験で3月決算法人が出題されたとしましょう。その課税期間は、平成30年4月1日~平成31年3月31日となります。合併や会社分割など課税期間をきちんと把握しなければならない問題も出題される可能性がありますので、課税期間は常に最初にチェックするようにしましょう。

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