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旅館と自宅の違い

同じように寝起きをして食事をとる場所でも目的や用途によって消費税の課税関係に違いがあります。

たとえば、旅行でいった温泉のあるいい旅館。日常の喧騒を束の間忘れて、永劫のときに身を委ねる、自分を静かに見つめ直す、ゆっくりとした時間が流れている・・・女将の心温まるねぎらいの言葉、美味しい料理、スタッフの心からのおもてなし・・・。これは旅先で非日常ですね。しがって、消費税法上、住むところではないので消費税はかかります。

一方、自宅はどうでしょうか。食事の支度・掃除・洗濯・育児・介護など生活に追われてしまいます・・・けれど、これは生活の拠点ですね。したがって、住むところなので消費税はかからず、非課税となります。

このように、社会政策的配慮から、生活するために必要最低限のものには、消費税は課税されないように法律で決められています。

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