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リバースチャージ方式の学習方法

リバースチャージ方式とは、消費税の課税方式の一つですが、何が特徴的なのかというと、売り手ではなく買い手が消費税を納める点です。つまり、モノやサービスを買ったり借りたりして、代金を支払うときに消費税を負担し、さらに納税もすることになるのです。したがって、納付すべき消費税額の計算をする際には、支払った対価の額をベースに計算します。

受験上は、次の手順で整理しましょう。まず、ネットの環境が整っていれば世界中のどこからでも使える “クラウドサービス” について、データを保存する場所がクラウド上にあるため国境がない、この国内取引の判定はどうするのか?という視点から考えます。次に、サービスの買い手が消費税の納税義務者となるため、納付すべき消費税額をどのように計算するのか、というプロセスで体系立てていきます。このリバースチャージについて簡単にまとめたものがこちらです。→ 
http://shouhizei-navi.jp/news/tax-reform/

この論点を整理するには、売り手が納税義務者となる場合の課税標準や仕入税額控除を学習してから、時間をとってまとめていくとよいでしょう。

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