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税制改正を読んで気付いたこと

今年の税制改正関係の資料に目を通していると、デフレ脱却と経済再生という言葉が目立ちます。そもそも税政改正は、国の政策を反映させたものなので、目的を意識して読むと受験対策としてもまとめやすいのです。

デフレとは、モノやサービスの価値が下がることをいいます。とはいっても、文字を読んでそれを知っているというのと、実際、そういう現実を見て知っているのとではだいぶ差があると思い、都内の百貨店に行ってみました。10年前では考えられないくらい手頃なお値段で商品を売っていることに驚かされます。たとえば、スーツなどは1万円台でも買えます。消費者としては、モノが安く買えるのでラッキーと言いたいところですが、視野を広げてみると、お店の側が安く販売するということは、売上を維持するために、その分お客様にたくさん買ってもらったりしなければなりません。また、商売をしているお店の側の売上が下がると、そこで働いている人の給料だって下がってしまうことになりかねません。簡単にいえば、デフレが長続きすると経済にとっては良くないのです。

そこで、このデフレ脱却等の目的のため税制改正が行われました。受験中の皆さんも、多くの人が税制改正の恩恵を受けられるように顧問先にアドバイスできるようになることを目指して知識を整理すると、将来役立つと思いますよ。こちらに平成30年税制改正大綱の資料のリンクを貼っておきますので、興味のある方はぜひご一読下さい。→ 
http://www.soumu.go.jp/main_content/000523914.pdf

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