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1年くらい前、ある公共施設のポスターを見て「シフト・ダウン」という言葉を知りました。高度経済成長を遂げた日本では、今、シフト・ダウンという暮らし方が提唱されています。シフト・ダウンとは、社会のシステムから降りて減速して自由に生きることです。具体的には、会社員として会社のために尽くすという働き方を辞めて、生活に必要な分だけを稼いで、食べ物は自給自足しコミュニティを大切にしつつ好きなことをして人生を楽しむという価値観です。そして、一緒に大切にすることは、幸福感です。

私も、これをきっかけに色々なことを考えさせられました。一言では語れません。人それぞれ答えは違うと思いますが、一度、考える時間をもつことに意味があるのではないでしょうか。

税理士試験は国家資格の一つです。合格したら一生使うことができます。でも、激動する社会の中でこの資格を活かそうとしたときに、社会を理解していないと活かしきれません。それは、もったいないことです。

どんな生き方を選ぶにせよ、一つの資格を取ったことは自信にもなります。情報社会の中で膨大な知識を体系立てるスキルなどが、この受験期間中に高められるので、真剣に取り組んでいれば、勉強したことは将来どんな分野にも役に立つでしょう。

もし、将来、個人事業主として事業を始めるなら、まず税務署に「個人事業の開業届」を提出しましょう。そして、当初から売上が1,000万円は見込めない場合でも「消費税課税事業者選択届出書」は提出しておきましょう。そうすると、消費税額の計算は「預かった消費税額-支払った消費税額=納付税額」で行いますので、支払った消費税額の方が多ければ、確定申告をすることにより払いすぎた税金が戻ってくることがありますよ。

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