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確定申告を終えてひと段落。改めて税理士試験消費税法の基本とは?

税理士試験は長丁場です。忙しい時期は勉強する暇はありません。しばらく勉強をお休みしていると、もう一度、重い腰を上げて勉強するのに、何から始めていいか分からない、勉強するボリュームが多すぎてやる気が出ない、そんな方のために、改めて消費税法の基本に戻れる話をしましょう。

昔、私がスランプに陥っているときに読んだ本に、こんなことが書いてありました。「やる気があるから机に向かって勉強をするのではない、机に向かってやり始めると勉強する気が沸いてくる」— 私はこれを、やっているうちにエンジンが温まってきて調子が上がってくる、というように解釈しました。自分にとっていいテンションに持っていくための環境づくりが大事なんですね。

消費税法の基本は、結局は、「課税の対象」です。どういう取引に消費税が関係するのか、ということ。身近な例では、脱サラしてタコ焼き屋さんを始めてタコ焼きを売ったら、課税の対象です。材料とするタコをモロッコから輸入したら、これも課税の対象となります。さらに、サイトにタコ焼き屋さんの広告を出してもらった場合は広告配信サービスを買っていることになりますので、課税の対象です。

このように、「課税の対象」には、売り手と買い手の両方が関わって、国へ消費税を納めることになります。

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