【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

課税標準とは、一言でいうと税金を課税する対象となる金額のことをいいます。先日、仕事帰りにスーパーでパンを買いました。夕方ということもあり、賞味期限間近の商品は値引きされ店頭に並べられていました。その中に私の好きなパンを見つけてしまったので、ラッキーっと思い、つい買ってしまいました。

さて、このパンを値引き販売したスーパーの立場でいくらが課税標準額になるか考えてみましょう。課税標準額に算入すべき金額は原則として事業者が受領した金額です。定価より安く販売したときは、お客さんから実際に受け取った金額を課税標準額に算入します。つまり、値引き販売して受け取った金額を預かった消費税額を計算する基になる金額に含めることとなります。

私たちの日々の暮らしの中で、ちょっと視点を変えるだけでも、消費税法の勉強につながる題材はいっぱい転がっているんですね。

 

関連記事

カレンダー

2018年4月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30