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特許権・実用新案権などの無体財産権とは?

本試験でもときどき出題される「特許権」。特許権とは、辞書によれば、特許法により特許を受けた発明を業として排他的独占的に実施できる権利、と説明されています。難しい表現ですけれど、特許という言葉から独占的に使えるというイメージは何となく分かりますよね。本試験というのは、どんなに勉強しても知らない言葉が出てくることがあります。そのときに、何となく言葉のイメージで意味が掴めると、問題文が読めて消費税法の処理ができるので、普段から知らない言葉をイメージで紐付けて知る努力をしておくとよいと思います。

たとえば、特許権・実用新案権などは「無体財産権」といいますが、この「無体財産権」って何でしょうか? まず、知らない人は漢字のイメージだけで少し考えてみましょう。体が無い財産なのだから、形がないのかなぁ~などと何も知らなかった時代の私は勝手にイメージしてしまいました。

正しくは「無体財産権」とは、知的な創作活動によって何かを創り出した人に付与される「他人に無断で利用されない」といった権利のことです。「知的財産権」や「知的所有権」という用語が使われることもあるそうです。ということは、難しい響きに聞こえる言葉も、「知的財産権」とか言われると漢字の意味でそのままイメージできます。

税理士試験消費税法の受験において必要なのは、これらの法律的な専門用語を細かいところまで知ることではなく、その言葉が含まれている問題文を読取り、消費税法の処理ができるかどうか、という点です。ここに意識をもって知識を整理しておくと、いざ本試験で役立つことがあると思いますよ。

 

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