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健康診断は、もう受けましたか?

新年度に入り、あっという間にもう4月下旬。学校でも会社でも市区町村でも、皆さんの健康管理に役立ててもらうため、どこでも1年に1回は健康診断というものがあります。忙しくて受けてられない方もいらっしゃるとは思いますが、できればちゃんと受けていただきたいですね。何かあったとき早めに気付いて対処することができますしね。受験勉強もやっぱり健康があって、はじめて継続できるものです。

ところで、病院にでかかった治療代などですが、基本的に健康保険法等に基づくものであれば消費税はかかりません。一方、健康診断や人間ドッグになると、これは自由診療とされるものなので消費税がかかります。

受験勉強でこのような論点が出題された場合には、まずその支出が課税仕入れとなるかどうかを判定します。具体的な処理の方法としては「従業員の健康診断など~」と問題文に書いてあったら、これは課税仕入れと判断するのです。次に従業員のための支出ということで、この課税仕入れが福利更生の一貫として、会社全体に共通するものであれば、課税売上げ・非課税売上げ両方に共通にするものとして区分経理することになります。

今回は、受験上の処理として、どのように考えて計算問題を解いていくのか書いてみました。良かったら、参考にしてみてくださいね。

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