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ものづくりの大切さ

今、私は2019年度版『みんなが欲しかった!消費税の教科書&問題集』の改訂のお仕事をしています。本を書くようになって、つくづくこの仕事はお料理とか何かモノをつくることと同じだなぁと思うようになりました。美味しいお料理を食べると人が自然に笑顔になるように、読みたい本を読んでスッキリすると心が満たされます。私の書いた本を手にとって読んでいただいた方に、少しでもそういった満足感を感じ取って頂けるようにと、悩みながら筆を進めている日々です。仕事が忙しいと、ついこちらの制作側の都合で効率よく片付けてしまいそうになり、それだけに流されないように、読者の目線を自分の中に忘れないように意識しています。

お料理をつくったり、モノをつくったり、本をつくったり・・・こういう仕事が楽しいのは、そこに良いものを作り出そうと知恵を絞るプロセスがあり、最後に人の手に届き喜んでくれる姿を見て感じて、一緒に時間を共有できるからだと思います。そこには人の成長のプロセスがあり、ストーリーがあります。こういった感動を味わえる仕事のやりがいは、ずっと大切にしていきたいものの一つです。

ところで、消費税法で簡易課税制度を適用する場合、事業を区分することになりますが、このようなものづくり全般は、「第三種事業」と区分されます。農業も漁業も、電気、ガス、水道業、出版業、製造業etc ・・・これらすべて「第三種事業」として、売上げの70%の仕入れがあったものとして控除対象仕入税額を計算する仕組みになります。

個人的には、消費税法上の「第三種事業」がこれからの時代、ITと融合して面白いビジネスがたくさん出てきそうな感じがします。

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