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消費税法の基本は、やはり「取引分類」

税理士試験の受験勉強も、アウトプット期を迎え、復習が追いつかなくなってきたり難しい応用問題に流されて、何をやっていいのか分からなくなってくる時期かと思います。「そんなことないよ。順調だよ。」という方は、今日のブログは読まなくていいです(笑)。今日は、受験時代の自分を振り返って、応用問題に流されて消化不良で焦っているときに、何をすべきかについて書いてみたいと思います。

今では受験勉強上のテクニックとして、「基本を大切にしよう」ということは当たり前のように言われています。でも、実際、「じゃぁ基本って何?」と聞かれたときに明確に答えられる人は意外と少ないように感じます。

税理士試験消費税法の受験勉強においての基本は、「取引分類」を正確に行うことです。受験において問われている能力は、問題文に書いてある取引の文章を読んで、これが消費税のかかる取引であることを判断し、さらにこの取引金額から国税6.3%の税額を抜き出し、最終的に当課税期間における納付すべき消費税額を算定することです。したがって、納付すべき消費税額を算定するためには、一番最初の「取引分類」がスタートになることから、消費税法は「取引分類に始まり取引分類に終わる」とも言われるほど重要な基本なのです。

どんな取引が行われたのか、文章を読むときには、頭の中にこのような取引分類図をイメージしながらKeyWordを意識して読み進めるとよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

このような読解力や情報の整理術は、計算だけでなく理論でも役に立ちます。応用問題に流されてしまうアウトプット期に、ぜひもう一度原点に立ち返って基礎力を強化しましょう。

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