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消費税は、取引に対して課税される税金です。したがって、税理士試験の消費税法に合格するためには、問題文の資料から取引内容を正確に読み取り、消費税法のルールにしたがって「消費税がかかるもの」と「消費税がかからないもの」とに分類する必要があります。本試験でどのような業種の問題が出題されるかは正直分かりませんが、どの業種が出題されても、取引をイメージできるように受験対策として勉強しておくことは意味のあることです。

では、どのように取引をイメージできるような知識を身に付ければよいのか? 普段、皆さんが受験指導校の問題を解いているときは、業種までは意識していませよね? もちろん、それでも消費税法の試験問題において計算過程欄を埋めることはできます。ただ、本試験を想定したときに、普段と違う業種が出題された場合、また、普段と違う答案用紙の形式だった場合など、いつもと違うことが起こると人はパニックを起こしてしまうので、そうした状況の中でも冷静さを保てるように、業種から想定される取引をイメージできて問題文の必要な部分をピックアップして計算過程を作れるように訓練しておくと良いでしょう。

具体的な対策としては、日常生活の中で買い物をするときに、ちょっと市場の流通過程を考えてみるのです。スーパーへ行ったら、この野菜はどこから仕入れたのかな? 熊本産だったらどうやって運ばれてきたのだろうか? などを考えてみるのです。ワインを買ったときに made in ITALY だったら船便で運ばれてきたのかな? など想像してみます。そうすると、私たち消費者の手元に届くまでにたくさんの業者が介していることが実感されます。業者間の取引でも消費税がかかっているのだということを暮らしの中で理解できるようになります。また、ネットなどを使って情報収集し、さまざまな業界の市場の流通過程を知るのもよいでしょう。たとえば、こんなサイトもあります → 市場の流通過程

休憩時間に頭を休めながら、私たちの身の回りにある商品やサービスの流通過程に興味をもって見てみるのも、面白いですよ。

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