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成長実感を味わうとき

今日も、もしかしたら、どこかの自習室で税理士試験の消費税法の勉強を頑張ってる受験生がいらっしゃるかも知れません。受験生にとって、今の時期が一番苦しいですよね。インプットもまだ全部消化しきれてないのに、アウトプットの練習で受験指導校などでたくさんの問題を解かされるのですから。次々と分からない問題を解かされて、疲れてくる時期だと思います。そんなとき、問題がスラスラ自分の思い通りに解けたら、気持ちいいでしょうね。ジョギングと一緒で苦しい時期を乗り越えてしまうと、解くこと自体が楽しくなってくる時期がやって来ます。その調子のいい時期を本試験にぶつけていけるように調整したいものです。

一方、知識はあるのに、ちょっとした引っかけにつまづいてしまったり、思い通り集中力が発揮できなくて悶々として、「もしかしたら、また落ちるんじゃないか・・・」と不安になっている方もいらっしゃるかも知れません。

私は、どちらも経験がありますので、どちらの気持ちも分かります。今のアウトプット期にやるべきことは、問題演習を通じて問われ方に慣れていくことと、これまでやってきた基本的な知識を正確に体系立てて理解すること、そして、着実に合格に近づいているという実感を持ちながら勉強を継続していくことだと思います。

そのためにはどうしたらいいのか? ー 成長実感を味わえるような勉強を積み上げていくことではないでしょうか。

たとえば、勉強日記をつけること ー これは、勉強した論点を書いたり、その日の精神状態を書いたりします。そうすることで、勉強に入るときの気持ちの作り方を知り、自分なりに最高のテンションに持っていけるやり方を客観的に把握できるようになります。

また、昔解いた基本的な問題を何度も解き直してみるのもよいでしょう。解いて自己採点したときの点数や掛かった時間、反省点などもメモしておきます。そうすると、次回解いたときに、前回の得点を上回っていたり、解くスピードが上がっていたり、前回間違えた問題を正しく解けたりして成長実感を味わうことができます。

この成長実感こそが小さな成功体験となり、「自分にもできるんだ!」という歓びとともに、本試験に向かっていくパワーの源にもなると思うのです。

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