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今日から本試験まで約2週間。ここからは基本を徹底復習しよう!

気が付けば、本試験まであと2週間! 何をすればいいの? 復習すべきことが山ほどたまって、何から手を付けていいんだか分からない! そんな受験生のための応援メッセージは「基本に戻れ!」です。これからの時期は予備校などで新しい知識を習ったとしても、あまり深く掘り下げないほうがいいでしょう。というのは、今から新しい知識を付けても、試験で使える知識にはならない可能性が高いからです。

試験で使える知識というのは、皆さんがこれまで何度も何度もやってきた基本的な知識です。この基本論点にケアレスミスが一つもないくらい完成度を高めることを意識しましょう。それが合格への一番の近道です。

まずは、取引分類。特に免税取引と課税取引との違いは大丈夫ですか? 国外でメリットを受けていれば免税取引、国内でメリットを受けていれば課税取引ですよ。このイメージは分かりますよね? ちょっと不安な方は基本のテキストで確認しましょう。

次に、仕入税額控除の基本論点は大丈夫ですか? 課税仕入れの意義などは基本中の基本です。過去問にも類題がありますので目を通しておきましょう。簡易課税では、事業区分と計算過程の書き方をスキマ時間に見直しておくとよいでしょう。

課税標準については条文も見ておいてください。言い回しに慣れておいたほうが問題文を読み取りやすくなります。

調整対象固定資産の調整関係については大丈夫ですか? 調整対象固定資産の判定は早めに狙いにいきましょう。転用は得点源にできるといいですね。

そして毎日必ず目を通して欲しいのは、納税義務関係。今年も必ず出題されますよ。計算の下書きはスラスラ書けますか? 15分以内を目安に基本的なところを得点できるレベルに仕上げましょう。

売上返還等、貸倒れ、中間申告関係は、問題のレベルによってはすぐに得点できるものもありますので、早めに問題を読んで解くべきか飛ばすべきかを判断しましょう。

思いつく限りさらさらと書いていますが、ある程度分かっている受験生であれば、同じイメージを共有できると思います。こんな言葉のキャッチボールがこのサイトを通じてできるようになったのは嬉しい限りです。

くれぐれもすでに知っている基本的かつ重要な論点をおろそかにしないように、応用問題に流されないように注意しましょう。

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