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税理士になった後の仕事について

税理士試験の受験生は、私自身もそうでしたが、目先の試験に合格することだけに意識が偏りがちだと思います。でも、試験が終わったちょうど今頃であれば、将来、税理士になった後、どういう仕事をしていこうかと考えられる余裕が生まれてきたのではないでしょうか。

おそらく皆さんが税理士として一人前に活躍する頃には、税理士の業務がこれまでとは変わってきます。このことは、よく言われることですし、この業界は20~30年前から「斜陽産業」などという言われ方をされるほど、ある意味では変革が求められているのだと思います。

先日、都内のあるセミナーに参加してきました。「これから活躍する人材に求められること」がテーマとして掲げられていました。その中で一番印象に残ったことは、「色んな事を自分で考えて解決していくスキルを身に付けさせることが一番大切」という意見でした。これは別に特別な意見ではないし、昔からときどきは耳にしたことのある意見です。でも、そういう人材を育てるために何が必要かというと、育てる側・教える側のスキルを高めることが急務なのだそうです。

具体的には、これからの指導者・講師などには、ファシリテーション能力が絶対に必要だというのです。私も、普段、消費税法についてWeb講義を担当させていただいておりますが、Webだけだとどうしても一方通行になりがちです。なので、いつかこういうブログを通じて仲間を集い、対面講義とディスカッションをする場を作れたらいいなぁと思います。

税理士試験の受験生である皆さんも、いつかは税理士として巣立っていくのですから、その時に、自分のクライアントへ同じような形で、いや、今よりもっと洗練された形でサービスを提供して皆さん自身がファシリテーターとなって人をつないで育てていく役割を担っていくことになるだろうと予測します。

そのためにヒントとなる情報をこのブログを通じて皆さんとシェアしていきたいと思っています。

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