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税理士試験の受験に役立つ速読術

税理士試験は、大抵どの科目でも多くの文章を読んで、それを理解したうえで、問われたことに対して解答を作ることを要求されます。そのとき、大量の文字を読むことになるので、解答にたどりつくまでに結構疲れるものです。

そこで、ぜひ皆さんにも試していただきたいのは、問題文を記号化して読むことです。本試験の問題をお持ちの方は、ぜひ計算問題の冒頭のページをご覧になってください。

本試験の計算問題の冒頭は、いつもこの問題を解くときの「前提」が書いてあります。「前提」とは、課税期間や仕入税額控除の方法、届出書の提出の有無などです。問題文を早く正確に読むためには、これを暗号化して読むことです。そうすると、いつもと違うことが書いてある時だけ「あれ?」と気づきます。これが受験上の速読術ではないかと思うのです。

計算問題の冒頭だけではなく、問題文中に出てくる単語、たとえば、「マンションA」など、これが居住用マンションなら賃貸収入は非課税売上げとなりますので、カタガナの「ヒ」とメモしておきます。そして、「マンションA」に関連するものは非課税であることを機械的に分類できるようにしておくのです。

このような視点で問題文を読むようにすると、どんどんスピードが上がってきて解いているのが楽しくなると思います。また、今年、本試験を受験された方で、このまま消費税法の勉強を続けようか他の科目へ進もうか悩んでいる方がいらしたら、実力を維持するため1週間に1度くらいは、この速読術を使って問題に触れておいてください。そうすることで、知識を忘れずに済みますし、他の科目の勉強にも大いに役立つと思いますよ。

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