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国際運輸とは、旅客、つまり、旅をする人を飛行機に乗せて輸送することをいいます。国際運輸については、消費税法上、輸出取引等として消費税が免除されています。→ 輸出取引の免税

消費税法上、輸出取引等とされる国際運輸について、課税の対象の要件の一つである国内取引の判定を考えるときは、出るところか着くところが日本国内であれば国内で行われた取引と判断します。

たとえば、日本からルワンダに行く場合、航空経路によっても異なりますが、まずは、日本から経由地であるドーハに行きます。出発地が日本なので、このフライトは国内取引になります。次に、乗り継ぎをして、ドーハからルワンダの首都キガリへのフライトは出るところも着くところも両方国外なので、このフライトは消費税の課税の対象とはならず不課税取引になります。

消費税法を受験科目として考えた場合、常に思考プロセスは、その取引が消費税の課税の対象となるかどうかを意識するようにしましょう。そのトレーニングで試験問題がスラスラ読めるようになりますよ。

 

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