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関税とは、輸入国が商品にかける手数料のこと。

課税標準とは、税金を課税する基準となる金額のことをいいます。消費税法では、取引により分類され、国内取引と輸入取引に分けて課税標準の規定が設けられています。

受験上、重要なのは、もちろん国内取引の課税標準です。国内取引の課税標準額は、原則として、収入金額、つまり、取引の対価の額として受け取った金額のことをいいます。

それでは、輸入取引の課税標準額は?といいますと、課税貨物の引取価額に個別消費税等の額と関税の額を加えた金額のことをいいます。

さて、この関税ですが、そもそも輸入される貨物に対して関税が課税される主な目的は、国内産業を守るためなのだそうです。消費者の立場からしても、ちょっと考えれば分かりますよね。だって、輸入品が国内製品よりも、あまりに安くモノが良かったら、つい輸入品を買ってしまいたくなりません?そこで、国内製品を守るために輸入品に税金を課しているというわけです。

この関税の基礎知識について、こちらの会社のサイトで分りやすくまとめてくれています。消費税法を学習する際にも、バックグラウンドの知識として有用ですので、よかったら、読んで見て下さい。
http://www.keihintrading.co.jp/column/trade/tariff.html

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