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納税申告書の提出先は、税金の種類によって決まっています。

受験勉強では、税額計算や理論暗記に意識が傾きがちですが、作った申告書はどこに提出するのか、今回、まとめてみたいと思います。私達が作る申告書も受け取ってくれる相手がいるのです。相手の立場に立って物事を考えて進めると、この意識は単なる事務処理では終わらず、他でも役に立つと思うのです。

納税申告書の提出先は、内国税については原則として、その提出の際における国税の納税地を所轄する税務署長です。

また、関税及び輸入品にかかる申告消費税については、所轄の税関長です。

さらに、都道府県税については、税務事務所長等、都道府県税を取り扱う出先機関となっており、市町村税については、市町村長となっています。

いずれも、○○長となっているので、人に対して提出するのですね。機関とかではないのです。

こんな些細なことに気づいて、改めて条文を読んでみると、単なる暗記をではない面白さも見えてくると思いますよ。

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