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税理士試験 消費税法の理論はどれくらい覚えなければならないのか?

税理士試験というと、理論暗記が多くて大変っていうイメージが未だにあります。確かに重要な理論については本試験前までに覚えてから本試験に挑んで頂きたいのですが、意味も分からないものを単に暗記しても詰まらないですし、すぐ忘れてしまいますよね。

一番大切なのは、その条文が制定されるに至った経緯や制度の目的を意識して理解し、その制度趣旨に沿った形で運用する意識を高めることだと思います。その過程の中で何度も条文を読んでいるうちに覚えてしまった、という状態をつくれたら理想ではありませんか。

とはいえ、今は受験勉強をしていますので、合格するために確実に覚えなければならないものはあります。それは、、、

「課税の対象」「仕入税額控除」「納税義務者」です。

え?これだけ?って思った方、もちろんです。これだけでは本試験に合格するには足りません。けれど、今の時期に徹底して理解し覚える努力をして欲しいのが、この条文なのです。

これらの条文を丁寧に理解し覚えると、消費税法の体系が見えてきて、他の論点との関係が頭の中でスッキリ整理できるようになります。

年内の学習では、これを一つの目標として下さい。そうすると、自信が付いてきて学習が楽しくなってくるはずです。理論暗記は、最終的な状態であって、目先の作業ではないことに注意してください。

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