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問題を解く時の初期動作は「素読み」

計算の総合問題を解くときには、まずは全体像の素読みをすることから始めましょう。下記におおまかな手順と素読みのポイントをまとめてみます。

① まずは、原則課税か簡易課税か?
消費税簡易課税制度選択届出書の提出に関する資料が載っているかどうか探します。なければ、間違いなく原則課税です。

② 納税義務の資料はどこに載っているか?
納税義務の原則、免除免除の特例の論点まで何が出題されているか探しながら読む。例えば、相続、合併、新設法人などに関連する資料は無いかをチェックします。

③ 全体的なボリューム感を把握します。
納税義務の判定を何分くらいで解けば、残りの納付税額の計算に時間を効率よく回せるか等を考えながら問題を見ます。

④ 見たことのない資料があったらチェックを付けて慎重に処理します。飛ばすと判断するのもありです。

⑤ 問題を上から読んで資料を整理していきます。このとき6.3%課税売上げに「○」や非課税売上げにカタカナの「ヒ」や課税仕入れ等の区分経理に、それぞれ、課税対応「A」・非課税対応「B」・共通対応「C」とマークを付けていくのもよいでしょう。

⑥ 資料を読みながら、どんどん答案用紙の計算過程に書き込みます。電卓を叩くのは、問題をすべて読み終わって計算過程が完成されてからです。計算過程を書き終えたら一気に電卓を叩いて金額を出します。

⑦ 売上返還等、貸倒れ、控除過大調整税額など早く得点できる箇所は、早めに解きます。

以上、これから年末年始にかけてまとまった時間が取れる方は、ぜひ計算の総合問題を解いてみてください。分からない場合は、模範解答を見ながらでも大丈夫です。年内は計算問題の手ごたえを掴むことが大切だと思います。

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