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「消費税等」といったら、たばこ税も含まれる!?

初めて税法の学習をするとき、一番最初にぶつかる壁は「条文解釈」や「条文暗記」だと思います。簿記を学習してこられた方は、税法科目の計算は、計算パターンに当てはめて解けば何とかなるので、そんなに苦労もなく慣れていくでしょう。しかし、理論と呼ばれる「条文解釈」や「条文暗記」に対しては、抵抗を感じてしまう方が多いようです。

理論に対して何となく苦手意識を持ってしまう方に対して、打開策として一つアドバイスさせていただきます。それは、これまでの学習と「意識」を変えるということ。ただ普通に文章を読むのではなくて、「内容を理解してから一つ一つの用語を意識して読む」ということです。

たとえば、「等」という用語は、税法ではとても重要な意味があります。「等」があるかないかで、その条文の意味が変わってくるほどです。日本語の普通の文章を読んでいるときに「等」が出てきてもスルーしてしまうことが多いでしょう。でも、税法の条文は「等」が出てきたら、気持ちを引き締めて意識して読まなければなりません。

国税通則法第二条③では「消費税等とは 消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、地方揮発油税、石油ガス税及び石油石炭税をいう。」と規定しています。つまり、「消費税等」の中に、酒税やたばこ税なども含まれているのですね。

また、消費税法の学習で一番最初に出てくる「資産の譲渡等」。これも、「等」が付いていないと正しい用語にはならないのです。

これからの税法の学習で、様々な場面で「等」が使われていると思いますが、読み流さず、聞き流さず、いつもより少し意識して注意深く言葉を拾うようにしてください。新たな気付きがあって、税法の学習が楽しくなってくると思います。

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