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本試験に毎年出題される「旅費交通費」主なものは鉄道運賃?

税理士試験の消費税法の学習をする中で、課税仕入れの区分経理が紛らわしいと感じていらっしゃる方も多いと思います。慣れれば誰でもできるようになるのですが、慣れるまでは、自分の身近な出来事と関連づけて知識を整理するとよいと思います。

本試験に毎年出題される損益計算書の科目に「旅費交通費」というものがあります。問題の資料にこの科目が出てきたら、付記事項をチェックして「国内出張に係る鉄道運賃、航空運賃、宿泊費用」などのkeywordを探して課税仕入れと判定してから、この課税仕入れの売上げとの対応関係を考えて区分経理をしていくことになります。

これに関連するイメージしやすい身近な出来事といえば、たとえば、皆さんは、毎日の通勤や通学などで電車を利用されていますか?JRなどを利用しているのであれば、鉄道会社が提供する鉄道の運行サービスを利用して目的地まで行くことになりますね。もしも、皆さんが事業者だった場合、このサービスに対する対価の支払いが課税仕入れになるという考え方です。したがって、この課税仕入れは仕入税額控除の対象となります。

机に向かっているとき以外でも、興味と探求心を持って身の回りを見渡すと、面白い発見があったりしますよ。

 

鉄道博物館

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