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性質の異なる「法人税の税率」と「所得税の税率」を比較して見てみよう。そして、「消費税の税率」を考えてみよう。

今日は国税の税率について一緒に考えてみたいと思います。税率は、各税目の種類により、法律で決められています。最初に、国税の代表例として法人税と所得税のそれぞれの税率を見てみましょう。

法人税の税率 → 見ていただくと分かるように、法人の区分によって税率が決められています。

所得税の税率  → 所得税については個人の所得の大小によって税率が決められています。

お金のあるところから税金を徴収していることがお分かりいただけると思います。お金のないところや小規模のところからは、そんなに多くの税金を徴収していませんよね。この感覚を覚えておきましょう。

消費税法の税率 → 消費税については、現行は8%ですが、2019年10月1日から10%に引き上げられます。このとき同時に軽減税率も導入されますが、この軽減税率については、先ほどの考え方に近いものがあります。要するに、社会的弱者に対する配慮、というわけです。

これが税法を学ぶ道徳的な考え方ということになるでしょう。受験上、知識をまとめる際はこの考え方を採用してください。

ただし、世間では賛否両論いろんな見解があります。ちょっと危険な意見ですが、こんなのもありますので、興味があったら目を通してみてくださいね。→ https://www.tachibana-akira.com/2018/02/8118

実は私の著書と講義には、こんなこぼれ話を結構入れているんですね。

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