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試験本番中の「ひらめき」を次回に活かそう!

教科書を読めば分かるのに、実際に問題を解いてみると点数に結びつかない、そんな経験はありまんか? 1月の今くらいの時期には、インプットの量に圧倒されアウトプットまで手が回らにという受験生のほうが多いのではないでしょうか。

本当に実力が付くのは、実は、この時期の踏ん張りなのです。

知っている論点が上手く整理できていないと、問題を読むことに神経が使われ、問われていることに対して自分の知っている知識で解答をまとめるということに膨大な時間とエネルギーを必要としてしまいます。だから、制限時間内に上手く得点できない。

でも、アウトプットの時間は大事にしてほしいのです。

それは、試験本番中に「ひらめく」ことがあるからです。試験って、練習であっても結構緊張しますよね。その緊張感の中で、自分の頭で考えた解決方法、計算方法などを思い付いてしまった、なんてことはありませんか?

私は、受験生時代、よくそのような経験をしました。本試験当日も、今まで考えたことのない解き方を考案してしまって、それに酔いしれてやってしまうのですが、痛い目にあったりします。でも、そのあと、「なぜだろう?」と分析していくと、今まで分かっていると思い込んでいた論点に穴があったり、知らないことに無自覚だったり、トレーニング量が圧倒的に不足していたり等、反省点が見えてきます。

大抵の場合、その反省点を次回に活かしたとき、上手くいったように思います。だから、アウトプットは大事。そして、試験本番中の「ひらめき」も大事にして、間違ったら、その反省点を次回に活かすまで情熱を燃やし続けること。

このようなプロセスを人は “Try And Error” といったり、”Creative tension” と言ったりするのかも知れません。

苦しい時期こそ、すぐに得点に結びつかなくてもいいので、挑戦のプロセスを大切にしながら踏ん張ってみて下さい。

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