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みじめな挫折感こそ「最大の師」!?

私は、仕事柄、ときどき「ガイダンス」というものを行います。通常の講義とは違って、たとえば、税理士試験の消費税法がどういうものなのか、受験対策として何を行えばいいのか、効率的な学習方法は何なのか等、これから受験しようとお考えの方を対象にお話しさて頂くことがあります。

普段、このブログでもよく書いているような内容をジェスチャーや板書などと合わせてお伝えするのです。

そういう時、私は、必ず「シナリオ」というものを作ります。どんな事をお話しするにも、最新の情報収拾してから、自分なりに調べて、それから改めて分かりやすく説明するために、話す内容をいったん全て書き出すのです。

それから、自分で作った「シナリオ」を声を出して読んでみると、発音しにくい言葉があったり、どうしても自分の耳で聴いてみてると、抜けて行ってしまう言葉があったりするんですね。

そして、練習をしてから本番に臨んだつもりなのに、自分が納得するほど上手くいかなかったりすることもあります。他人が良いと言ってくれても、自分ではイマイチなのです。「どうしてだろう?」って考えるのですが、なかなか答えが出ません。ただ、恥ずかしさというかもどかしさだけが胸の中に残ってしまう。

そこで気付かされたのですが、緊張感のある本番で失敗しないと学べないことってあると思うのです。

たとえば、私の場合、「書き言葉」と「話し言葉」のニュアンスの違いがあまり分かっていなかった。「書き言葉」は目に訴えるもので、「話し言葉」は耳に訴えるもの。だから、話すときは音程や抑揚、スピードなども考えなければいけない。

そもそも、本番のために作った「シナリオ」は覚えるものではないし、読むものでもない。普段考えている内容を伝えられるような平易な言葉を選び、それをイメージで結び付けてインプットすること。そして、本番では表現することに力を注ぐこと。そういうことに気付いたのです。

・・・ここまで考えた時に、ふと思ったんですね。受験勉強も、本試験に向かう直前期といわれるGW明けからは、教室に通って本番さながらの環境で失敗する経験が必要なのだと。つまり、試験会場と同じ雰囲気の中で答案練習をして、思うように得点できないという屈辱を味わうことでしか学べないことがある、と。

本気で合格を目指す方は、インプットは独学で丁寧に、そして、アウトプットは教室で自分を鍛えた方がいいですよ。チャレンジコースというのは、そのためのコースです。→ https://bookstore.tac-school.co.jp/dokugaku/zeirishi/tax.html

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