23Jan

突然ですが、皆さんは、毎日の学習に入るときに手順を決めていますか?
受験時代、私は、必ず午前中に計算問題を解くようにしていました。
計算問題を解いてから理論に入ると、スッキリと文章が読めてきます。頭がボヤっとしてるときに理論を読んでも全く頭に入りません。
計算問題は眠っている頭を起こす役割があるのです。
これは本試験当日の受験対策としても覚えておくと効果があります。
大抵の受験生は、試験会場で「始めてください。」という試験監督の指示があると、理論から解き始めているようです。理論は問題文の読取りが命ですよね。だから、試験開始時間の15:30より前の午前中のうちに、簡単な計算問題(できれば、今まで何度も解いて必ず満点を取れるもの)を解いてから試験会場に向かうといいですよ。
頭を起こしてスッキリさせて自信を付けてから試験会場に向かうのです。
これは、本試験に限らず、普段の答案練習のときから習慣づけておくと予想以上の効果がありますよ!
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