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本試験を意識した問題の解き方~時間配分を意識しよう!~

今日から2月に入りました。税理士試験を受験されている方は、これくらいの時期から問題を解くときには、本試験を意識した解き方を心掛けてください。

改めて、このことを私が伝えるのには理由があります。というのは、ただ目の前の問題を解いて良い点数を取るだけでは、必ずしも合格するための効率的な学習方法とは言えないからです。

本試験を意識した解き方とは、時間配分を意識した解き方です。制限時間内に高得点を狙うためには、基本的な論点を確実に取り、難しい応用的な論点を捨てることです。

独学で学習されている方も、お使いになっている教材の問題集には、おそらく制限時間が書いてあると思います。制限時間はあくまでも一つ目安ですが、億劫でも一度はこの制限時間を守って自分に少しプレッシャーをかけて問題を解いてみてください。

そうすると、必ずつっかえるところが出てきます。そこがあなたの苦手な論点、もしくは、知識がまだ曖昧な論点なのです。それが分かったら、そこを中心に復習するのです。

制限時間内に解けず、時間が足りなくなってしまいそうなときは、総合計算問題なら、通算課税売上割合など手間のかかる計算は思い切って捨てましょう。その分、売上げの取引分類や課税仕入れ等の区分経理を慎重に行いましょう。

逆に、時間が余ってしまったら、納税義務の判定や課税仕入れ等の区分経理などに誤りがないかどうか見直して確実に得点できるようにしましょう。

今は、アウトプットの練習をする中で、「自分の癖」を知る時期です。どこが得意でどこが苦手なのか、自分できちんと把握したうえで対策を立てミスノートなどを作っておくと良いと思います。

消費税法の勉強方法については、こちらにまとめてありますので、よかったら参考にしてくださいね。→ http://shouhizei-navi.jp/know-how/how-to-study/

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