【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

近年の経済取引で注目したいのは、「仮想通貨取引」と「インターネットを通じた業務請負」。

最近の税理士試験は、今の経済実態に即した取引について問う問題、つまり、実務を知らないと解けない問題も結構出題されています。

受験生が一番気になるのは、実務を経験していないと解けないのか、ということだと思いますが、そんなことはありません。たとえ実務を知らなくても、しっかりと受験対策をすれば、本試験問題に対応可能です。

では、そのために何をすればいいのか?

まずは、自己分析をして下さい。「己を知る」ことです。今、自分が実務に関してどのくらいの知識を持っていますか? 「全く知らない」のか、「アシスタントくらいなら経験したことがある」のか、「インターネットで検索してKeyWordで引っかかった情報なら知っている」のか、その知識レベルを自分で把握するのです。

そして、その時、その知識や経験などの不足が良いとか悪いとかの安易な評価はしないでくださいね。「ありのまま」でいいと思います。

次に、合格するために足りない知識を勉強すればいいのです。「知らない」から「勉強して知識を身に付ける」、それでいいじゃないですか。

それはきっと楽しいことです。知的好奇心を存分に発揮して知識を吸収しましょう。それが本試験対策になったりするのです。仮に消費税法に出題されなかったとしても、もしかしたら、簿記論の問題を解くのに役に立つ知識になるかも知れません。

ここでご紹介したい近年の経済実態を把握するための取引は2つあります。

1つ目は、「仮想通貨取引」です。この取引は、お金そのものよりも、そのお金で買える価値やそのお金で何を交換するのかを考えて取引を追っていきましょう。

2つ目は、「インターネットを通じた業務請負」です、この取引は、インターネット上に公表する文章を書く仕事やサイト制作の仕事を、インターネットを通じて受注して報酬を得る仕事です。社風がどうの、人間関係がどうの、通勤時間がどうのなど仕事以外のことに煩わしさを感じる人にとっては、やりやすい仕事の仕方だと思います。いわゆる「クラウドソーシング」ですよね。有名な企業は、ランサーズクラウドワークスです。

税理士試験の受験対策だけでなく、実務に就いてからも役立つ知識になると思います。今の流行に乗るため、ちょっとやってみるのも面白いかも知れませんよ!

関連記事

カレンダー

2019年2月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728