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これから食料品などの値上げラッシュが始まります!

税理士試験の受験生にとって、消費税は二つの側面があります。一つは、受験科目である学習対象として、もう一つは、日常生活の中で消費者の購買対象としての側面です。

学習をより面白く身近なものにしていくためには、普段、日常生活で経験していることを気に留めて、頭の中で消費税法の試験勉強に役立つ例題に作り替えてしまうと良い効果が期待できます。

たとえば、今日、2019年3月1日から徐々に食料品の値上げラッシュが始まります。去年話題になったサバ缶や魚肉などの練り製品等、今まで手頃な価格で買えて庶民的な味として親しまれてきた食料品の値段が上がります。→ https://shabonyukuro.com/price_increase/

本体価格が上がれば、それに伴い消費税率を掛けて税込販売価格が決定されるため全体的な価格上昇は避けられません。そうなると、消費者は買え控えをすることが予想されますので、大手スーパーなどでは、セールをしてくれるかも知れません。

そんなとき、ちょっと消費税法で学んだ知識を思い出してみてください。もし、事業者が商品を定価より安く売った場合、いくらを課税標準額に算入しますか?

答えは、「取引の対価として受領した金額」です。つまり、安く売ったら、その安売りして受け取った対価の額の中に消費税分が含まれていると考えて、消費税の納付税額の計算を行うのです。

このように少し面倒でも、机に向かっている時以外で、消費税のことを受験勉強に関連させて考えると、知識が整理され、より定着してくると思います。

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