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学習計画を作る前のイメージ作りが重要。~前提にとらわれず、やるなら今すぐ始めよう!~

ここ数週間、確定申告のお仕事に携わってこられた方、本当にお疲れ様でした!今日は、久しぶりにお休みを取れたという方もいらっしゃるのではないでしょうか? 受験生は復習がたまって焦る時期でもあるかも知れませんが、まずは少し休んで自分を取り戻してから受験勉強を再スタートしても間に合いますよ。

ところで、今年の8月の本試験に向けて再スタートを切る人のために、もう一度冷静に考えていただきたいことがあります。それは、勉強に対する「姿勢」です。

資格取得のための指導・支援をしている私が言うのも何ですが、今でもまだ前提にこだわって「勉強」に逃げている人がいます。

きちんとした目標があって資格取得のための勉強をするのはいいのですが、(また、そうだって欲しいと思うのですが)仕事や人生から逃げるために「受験勉強」を口実にするということは止めてほしいのです。

というのも、未だに税理士試験を受験するのに、学歴がどうの、文系だの理系だの、電卓がどうの、お金がどうのと聞いてくる人が後を絶たないからです。皆、そんなに「完璧な状態」からスタートしたいのでしょうか? 不完全な状態からスタートしたほうが、はるかに面白い経験がたくさん出来るというのに・・・。皆、プライドが高すぎてチャンスを逃す、勿体ないことです。

たとえば、税理士試験の消費税法の受験ですと税率が出てくるため、掛け算・割り算・足し算・引き算が出てきます。要するに、四則演算ですよね。当然、掛け算・割り算を先に計算してから、後から足し算・引き算をするのですが、もし、この計算を間違えてしまった時、貴方だったらどうしますか?

小学校の教科書から勉強しなおして、数学の専門書を読んでから、税理士試験の勉強に改めて取り掛かりますか? 自分は文系だから昔勉強したことは忘れちゃった、今はもう無理と簡単に諦めますか?

合格を目指すなら、「前提づくり」の時間を極力短くしたほうがいいと思います。要するに、練習のための練習に充てる時間があったら、本番のための練習を真剣にすべきです。

そのことを念頭に入れて、計画を立ててから合格を目指して受験勉強に入っていくと、最初は少し難しく感じることもあると思いますが、ある時期からスッと分かるようになります。そこから一気に実力があがりアウトプットの点数が伸びるでしょう。そして次に、スランプの時期が訪れます。この時は、基本に戻って教科書を再確認する時期です。ここを根気強く粘ると7月くらいから、自分の中で消費税法の体系が見えてきます。手中に収められている感覚が出てきたら、あとは試験当日に向けて調整の時期に入ります。

このイメージを心に刻んでおけば、自分が乗り越えるべきハードルが明確になります。ぜひ覚えておいてください。

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