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条文暗記をするには、まず理論体系を意識しよう!

よく勉強するときは、まずは全体像を意識しするように言われますが、全体像って具体的に何なのか?考えるとどんどん大きくなっていくので、結局分からなくなってしまうことがあると思います。

受験上、税理士試験消費税法の枠内で全体像といえば、やはりまずは取引分類から始まる消費税の納付税額の計算に必要な区分けのイメージを持つことです。これがある程度、自然とイメージできるようになると、仕入税額控除の論点の応用的な部分も理解できるようになります。そして、次の山場が納税義務の判定ということになるでしょう。

ある程度計算が形になってきたころから、条文に目を通すと、その条文が何を言っているのか意味が分かるようになってきます。面白いと思いますよ。

そして、このとき、少し意識していただきたいのは、全体像をイメージするために目次を活用するということです。

目的は大きく二つあります。

一つ目は、法律全体の構成を知るためです。目次を眺めていると、その配列に一定の順序があるのが分かってきます。消費税法では、課税の対象・納税義務・課税標準及び税率・税額控除の論点は、とても重要度が高いです。

二つ目は、目次を見て何に関する論点かをすぐに引き出せるようにするためです。要するに、KeyWordに紐づく知識のアウトプットの練習です。目次を眺めながらアウトプットの練習をすることで、条文全体の中でのポジションを確認しながら記憶を定着させることができます。

これは、ぜひ試してみてください。皆さんが覚える理論は、本試験当日に正確に引き出せなければ意味がありません。このやり方は、知識を正確に引き出すアウトプットの時に非常に効果のある方法なのです。

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