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簡易課税は難しいところには手を出さないこと!

ここ数年、本試験では簡易課税の問題が頻繁に出題されています。出題形式としては、原則課税と簡易課税の二題形式。計算問題のボリュームが多くなる出題パターンの一つです。

ところで、税理士試験消費税法の簡易課税の問題に対する受験対策としては、何が必要なのでしょうか?

個人的な意見ですが、本試験レベルの簡易課税の計算問題を解くために、難しい問題を解けるようになる必要はないように思います。それよりも、基本的なところ、つまり、事業区分を正確に行うこと、そして、2業種以上の事業を行う場合の計算パターンをしっかり身に付けること、ポイントはこの二点に尽きると思うのです。

今くらいの時期になると、どうしても応用問題を解くことが多くなり、難しい問題を解けるようになることが合格に近づく方法だと感じてしまうことがあると思います。

論点によっては、ある程度難易度の高い問題もスラスラ解けるようになっておく必要がある場合もありますが、簡易課税の論点については、過去に本試験において出題された傾向を分析する限り、難易度の高い論点を解く姿勢よりも、基本的な論点を正確に判断して正解を出す姿勢で臨んだほうが合格により近づくのではないかと考えます。

具体的には、基本的な論点というの、『みんなが欲しかった!税理士試験消費税法の教科書&問題集』のレベルで十分です。

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