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来年の本試験は受験期間が長くなりそう~8月中旬が本試験~

今年の受験対策としては、これまでどおり消費税率8%のみを前提として考えておけばいいのですが、皆さんもご存知の通り、10月からは消費税率10%へ引き上げられます。→ https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6303.htm

そうすると、来年の受験対策は消費税率8%と10%が混在した前提での試験勉強が必要になってきます。

もちろん、今年合格するために勉強を頑張っていると思いますが、仮にダメだった場合、消費税法の勉強についてどんなことが考えられるかまとめてみました。

① 今年2019年度に合格した場合
試験勉強としては消費税率8%を前提に勉強すればいいので、計算過程での余計な労力は不要。これまでどおり、論点に注意して知識を整理できる。一方、実務で使われる税率は消費税率10%であるため、もう一度、勉強しなおす必要がある。

② 来年2020年度に合格した場合
試験勉強としては消費税率8%と10%が混在しているため、使うべき税率に注意が必要。これまでの論点を整理することに加え、適用される税率についても勉強が必要。受験勉強で手間がかかる反面、実務に就いた時に即戦力となる知識を蓄えることが可能。

いずれにせよ、消費税法の知識は、これからの実務において必須となります。また、消費税に関する税務訴訟も結構多かったりします。だから、将来、弁護士さんと組んで一緒に仕事をすることもあるかも知れません。受験生である今のうちから将来役立つ知識を正確に身に付けておくほうがいいです。実務に就いたら忙しくてなかなか勉強している時間が取れないものなのです。税務訴訟については、国税庁から公表されいている関連資料のリンクを貼っておきます。→  https://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/soshoshiryo/kazei/2017/index.htm

ところで、来年2020年度の本試験は通常よりも遅く実施されます。東京オリンピックが開催される影響もあるようです。受験生の立場で考えれば、いつもより長く準備できるっていうことになりますね。→ https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/schedule/2019.htm

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