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「パレートの法則」を意識して時間配分を考えよう!

皆さんは、「パレートの法則」をご存知でしょうか? 「パレートの法則」は「80:20の法則」とも言われ、受験に当てはめて考えれば、費やした努力のうち20%が80%の成果を生んでいるということです。

この法則を意識して、本試験のときの時間配分を考えてみるとこうなります。

たとえば、税理士試験は1科目制限時間2時間、つまり、120分です。120分×20%=24分、120分×80%=96分です。この試験時間のうち「合格」に一番貢献している時間は、たったの24分ということになります。

では、この24分をどのように有効活用するか。集中力MAXでピークに持っていくこの24分に何をすべきか。「合格」に直結するのは、合わせる問題を正確に解く「取捨選択の判断」です。この24分を「取捨選択の判断」に使うのです。

さらに具体的に考えてみましょう。

消費税法の問題は理論と計算の二部構成ですから、理論には12分・計算には12分を振り分けます。理論に充てた12分のうち3分は個別理論問題に、9分は事例理論問題に使います。事例理論問題では、この9分のうちに解答の柱も挙げましょう。

次に、計算に充てた12分のうち、計算問題が二題出題されたと仮定して、一題に8分、もう一題に4分を使います。このそれぞれの8分、4分の時間で、その問題全体に目を通して解くべきところ、トバスべきところを見極めるのです。

このように考えてみると、試験時間の1分、1分がとても貴重な時間に思えてきませんか?

この「パレートの法則」をぜひ今日からの受験勉強のための時間の使い方にも役立ててみてください。

また、「パレートの法則」の関連記事のリンクも貼っておきますね。ぜひお昼休みにでも目を通してみてください。ただ、一つだけ注意点があります。皆さんは税理士を目指しているのですから、他人が言っていることすべてを安易に受け入れることは勧めません。他人の言っていることはあくまでも参考にして、自分はどうすべきか、自分がコンサルタントだったらどうアドバイスするかを考えながら読むことです。→ コンサルタントが使う思考法 ・ 「パレートの法則」で勝者になる方法

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