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物事を点ではなく俯瞰的にとらえよう。

今日は、私自身にも言えるメッセージをタイトルにしました。

「物事を点ではなく俯瞰的にとらえよう。」

私たちは、気付きがないと、そのまま流されて一部分の点だけで物事を判断してしまいがちだと思うからです。

先日、私はいつも診てもらっている病院に行ってきました。お薬を処方していただく際に、先生に「いつも頂くあのお薬、ジェネリックでもいいです。」とお伝えしました。そうしたら、「成分が同じでも効果が違う薬もあります。患者の体質によって合う・合わないという場合もあります。仮にいくらか安くても、その患者さんに効かない薬を処方するほうが医療費の無駄遣いです。どちらにしますか?」と言われました。私は恥ずかしくなって「先生にお任せ致します。」と答えました。

一般的にジェネリックは安くていい薬というイメージが定着してきています。それは一方では正しいことだと思うのです。ただし別の角度から見たら、必ずしも正しい判断ではないこともあります。今回の件で、私はそのことに改めて気付かされたのです。

受験勉強が苦しくなってくるこの時期、勉強以外にも様々なことに悩まされることでしょう。そんなとき、物事に見方は変えられるのだ、ということを思い出してください。私たちが知っている一部分の点ではなく、人生全体・会社全体・業界全体・地域全体・社会全体・・・というように広げて俯瞰的にとらえることを意識するだけで、学びを得て、そこから希望を見出し前に向かっていく力が出てくるような気がするのです。

そして、悩みというものは、そんなに安易に解決するものではなく、物事の見方が変わってきたときに、「貴重な経験をさせてもらったんだ。」と思える日が来るのです。私はそのように感じるのです。

今の皆さんの苦しい経験が将来の財産になると思っています。

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