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今年の本試験も計算は二題形式かも!?

ここ最近の税理士試験の消費税法に出題される問題を見てみると、計算は二題形式になっています。つまり、原則課税と簡易課税が両方出ている、ということです。

毎年、このくらいの時期になると、受験生たちの関心は「本試験に何が出るか?」ということになりますから、どうしても受験対策の指導を行う立場からは「これが出る、あれが出るかも」という方向で受験生たちの不安な心を受け止めることになります。

でも、もし今年絶対に合格したいなら、たった一つの論点に賭けてはダメなのです。

受験対策として、一番安全で、かつ、合格するために効果があるのは、基本的な論点に毎日必ず触れるようにして、問題を読んでから理解して正確にアウトプットする時間を短くするトレーニングをすることです。

すでに分かっていることを復習するのは、もしかしたら詰まらないように感じるかもしれません。でも、ケアレスミスをすることなく確実に正解を出せますか? どんな精神状態でも落ち着いて解けますか? 本当に分かってますか?

そういうことを自問自答しながら、一日15分でいいので、これからは毎日必ず基本的な論点を確認する時間を取ってください。

今年、仮に計算問題が二題形式で出題された場合、おそらくどちらかの問題が原則課税で、もう一方が簡易課税となるでしょう。たいていは原則課税のほうが問題のボリュームが多くなります。そんなとき、得点源となるのは、毎日チェックしてきた基本論点であることを改めて強調しておきたいのです。

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