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税理士試験の税法科目を攻略するには、用語を正確に使うことが大切です。

たとえば、「残額」という用語を意識したことがありますか? 普段、私たちはこの「残額」という言葉を「残りの金額」というイメージで捉えていると思います。

「何かから何かを引いて残った金額」・・・小学生のときに習った引き算ですね。「10 - 8 = 2」とか、算数の得意な方は、「10 - 15 = △5・・・?」という算式も頭の中に思い浮かべるかも知れません。

基本的には、そのイメージでOKなのですが、消費税法の条文では、もっと踏み込んだ深い理解が必要です。

税法の学習をするときには、「残額にはマイナスの概念はない」、ということを覚えておきましょう。

したがって、先ほどの例では、「10 - 8 = 2」はありますが、「10 - 15 = △5」はないのです。つまり、負の数はないのです。

消費税法の条文では、「仕入れに係る対価の返還等を受けた場合」(法32①)に「残額」という用語が使われています。「残額」という用語を意識して、後でもう一度確認しておいてください。

仕入れに係る対価の返還等消費税法の条文

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