【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

納付された「地方消費税」は都道府県間で清算されていきます。

普段、税理士試験消費税法の受験勉強では「国税」について中心に学習しているため、「地方消費税」についてはほんとんど知らないという受験生の方が大半だと思います。

そこで、今日は受験対策にはあんまり関係ない話ですが、「地方消費税」について少し触れてみます。まずは、こちらをご覧ください。→ http://www.tax.metro.tokyo.jp/common/shohize.html#q01

興味深いのは、都道府県への清算基準の一つが「人口」となっていることです。平たく言えば、人口がたくさんいる地域はたくさんお金をもらえますが、人口が少ない地域はお金をもらえないっていうことになってしまいます。

これは過疎地域にとっては大問題です。もっと人を呼び込んで人口を増やさなければ。こちらは総務省から公表されている過疎地域市町村等一覧です。今から2年ほど前のものです。→ http://www.soumu.go.jp/main_content/000491490.pdf

総務省の過疎対策もいろいろあります。見ていると、皆さんが税理士となってから社会の中で仕事をしていくときに事業化すると面白そうなテーマも発見できるかと思います。

消費税法の学習をきっかけに、将来、税理士としてどのような仕事をしていきたいか考えていくといいですね。皆さんが税理士になる頃には、会計事務所の業界もこれまで以上に大きく様変わりしているでしょうから。

関連記事

カレンダー

2019年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930