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税理士試験の消費税法~今年は去年より受かりやすいかも!?~

平成30年度(第68回)税理士試験結果表(科目別) を見ていると、消費税法の去年の合格率は10.6%だったことが分かります。これは、ここ最近の中では低い合格率だったのです。例年はだいたい13%くらいで安定しています。

ということは、今年の受験では、もしかしたら、去年より合格率が上がる可能性があり、合格者数が増えるかもしれないと分析したのです。つまり、去年より、「受かりやすいかも!」ってことです。

プレッシャーに悩まされるこの時期、こういう話を聞くと、気持ちの面で少し楽になりませんか?

また、今年の秋10月1日から消費税率が10%に上がります。受験生の立場で考えてみると、計算は今後少し面倒になることが予想されます。というのは、納税義務を判定する基準期間の税率と、課税売上割合を計算する当課税期間の税率が異なるためです。

今年、本気で消費税法に合格しようと思うなら、受験勉強の学習負担も考えて、他の科目と併せて学習している方も、消費税法に軸足を置いてもいいかも知れませんね。

ただし、消費税率8%の時代の合格した受験生は、実務に就いたとき、消費税率10%の計算方法や軽減税率制度の注意点などを勉強しなければなりません。

日本商工会議所から消費税率10%への引上げに関して、分かりやすくまとめられたパンフレットが出ていますので、リンクを貼っておきます。→ https://www.jcci.or.jp/chusho/handbook.pdf

皆さんが税理士になったら、こういうものを使ったりしてクライアントに説明していかなくてはなりません。そういうことにも今のうちから意識を持っておくといいですね。

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