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人間の短期記憶は、「7」+/-「2」。

今さら当たり前のことですが、税理士試験は筆記試験です。理論問題では論述しなければならない問題も出題されます。

このとき、ただ覚えた理論を吐き出すことに夢中になってしまい、試験委員に読んでいただくという意識を忘れがちになってはいないでしょうか。

先日、ある本を読んでいて、面白いことを知りました。人間の短期記憶について書かれてある本です。それによれば、人間が短期記憶できる考えを数字で表すと「7」+/-「2」なのだそうです。つまり、5~9ってことですよね。一番低い数字をとったら「5」。

「5」という数字は、人間が一度に短期処理で理解できる考えを数値化したものだとも言えます。

これは、1956年にアメリカの認知心理学者ジョージ・ミラー氏の論文で発表されたものです。

この考え方を税理士試験の理論対策に応用してみてると、試験委員にとって読みやすく、より確実に得点ができる答案になると思うのです。

具体的には、消費税法の事例理論問題の解答を作る際は、「5」つの柱を意識してみましょう。

「5」つの柱とは、① 課税の対象 ② 国内取引の判定 ③ 課税標準額の計算 ④ 課税売上割合の計算 ⑤ 控除対象仕入税額の計算 です。

過去問を見てみると、この柱を挙げて解答を作れば、どの問題も解答可能なことが判ってきました。

答案は試験委員に読んでいただくもの。この意識を大切にしたときに、何をどのように書いて論述していくべきか、自然と道筋が見えてくると思います。

他にも読んでいると将来役立ちそうな記事のリンクを貼っておきますね。暇なときに目を通してみてください。→ https://newstyle.link/category26/entry704.html

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