【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

先日の税理士試験の消費税法の試験について、関係者の方からお話を伺ったのですが、計算問題の問2で結構ハマってしまった方もいらしたみたいですね。あれは普段解いている問題とは少し違うということが、すぐに判ると思うので、本試験中にハマり過ぎたらダメですよ。あのような難しい問題は、トバスということをすぐに判断し、他の基本的な問題で得点を愚直に積み重ねるという姿勢が受験では必要なのです。

今回の出題を見る限り、消費税法の受験においても、簿記論のような問題の解き方を参考にしてもいいかも知れないと思いました。簿記論は、受験されたことのある方は知っていると思いますが、問題を全部解くのではないのですね。簿記論の受験対策としては、取捨選択の判断がとても重要なのです。それと同じことが消費税法の受験対策にも言えるなぁと思いました。

取捨選択というのは、一言でいえば、難しい問題を捨てて基本的な問題を選んで解くということです。このスキルを磨くには、まず第一に基本的な論点が確実に理解できていること、そして、その基本的な論点をいつでもアウトプットできるようになるまで自分の知識としてモノにしていること、最後に、答案練習などを通して多くの情報のシャワーを浴び、その中から基本的な論点をピックアップするというトレーニングが出来ていることが求められます。

もし、今回の本試験を経験して、何らかの課題を感じることがあったなら、この「取捨選択」について、少しトレーニングの仕方を工夫してみるといいと思います。

やり方は人それぞれで、教室講座に出るのもいいし、Web講義を受けてもいいと思います。ただ、どのやり方を選ぶ場合でも、学習計画をきちんと立てて基本論点をしっかり身に付けていくことだけは手を抜かないでくださいね。そこにはマジックような人々をアッと言わせるテクニックなんてありませんから。ひたすらコツコツと努力することが結局一番の近道になります。急がば回れって言いますよね。

私が開発している教材は、復習用の教材としても使いやすいように意識して作っています。だから、もしたくさんの教材や問題集があり過ぎてキャパオーバーになってしまって困るという方は、一度『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』を手に取ってみて下さい。税理士試験に出題される基本論点を絵や図解を入れて丁寧に解説しています。また、2020年度版は軽減税率制度にも対応していますので、実務で必要なため消費税法の知識を身に付けたいという方にもおススメです。→ 【税理士試験シリーズ】オススメ教材

 

関連記事

カレンダー

2019年8月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031