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「〇〇試験に合格すれば幸せになれる」という考え方は、そろそろ時代遅れのような気がします。今はちょうど税理士試験を終えて少し冷静になれる時期ですから、これまでとは少し違う角度から、税理士試験の受験について考えてみてもいいと思います。

「○○したら幸せ」という考え方に固執してしまうと、「○○しなかったら幸せじゃない」ということになってしまいますよね。言葉遊びではないですが、短絡的にはそのような結論になります。果たしてそうでしょうか?

税理士試験の受験を終えて、合格しているかどうか分からない、でも、ボーダーラインはギリギリだったから、もしかしたら、合格しているかも知れないし、もしかしたら、不合格かも知れない。そんな単純なことで、人の幸不幸は決められないはずです。

まず、今年も無事に受験できたことは幸せです。自分の答案を自己採点して、課題を把握できたなら、もっと幸せです。それは前進している証拠ですから。また、税理士試験のハードな勉強なお蔭で時間の使い方が以前より上手になったのなら、幸せでしょう。逆に、遊ぶ時間も増えたのではないですか?気分転換も上手に出来るようになったのではないですか?

もし、今回はダメそうだと思ったなら、来年度のために、早い人ですと今から勉強しているかも知れません。目標が決まって、幸せじゃないですか。

このように考えると、幸せなことが多いと思うのです。そして、このように幸せを感じる脳の状態にしておくと、脳が元々持っている機能を存分に発揮して、私たちを自分の望むところへ連れて行ってくれます。

もし、税理士試験が自分に合わないと思ったなら、止めたっていいと思います。他にも職業はたくさんありますし、次の可能性を開けるのだから幸せなことだと思うのです。

「○○したら幸せ」ではなく、「幸せだから、○○する」というように考え方が前向きになっていくと、人生がどんどん好転していくはずです。これからの進路に悩んでしまったとき、このことを少し思い出してみて下さい。

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